お茶作りというのは本当に大変な作業です。
自然は人間を待ってはくれません。
疲れたからといってほうっておけば
おいしいものはできません。
そこで、私も含め、GWの疲れ、5月病など
元気でいたいけどカラダがついていかないアナタへ、春〜夏へ
変わり目のこの時期にオススメの養生法をご紹介します。

春は万物が生まれ、胃のはたらきが最も活発になる時。
おチャの木が伸びるように、上向きに、外向きに
私たちの体も動きたがっています。
しかし、学校や就職、転勤など変化の多い時期でもあり、
新しい環境になじめず不安になる人もいます。
こんな時は漢方で言うところの「健脾養胃」が必要。
体のエネルギーが弱って、免疫力が低下している状態です。
どうしたらいいでしょう?
まず、
・必要以上に食べない
・胃腸や体を冷やさない
・適度に疲れる⇔しっかり休む
カンタンですよね。
そして、大切なのは食べるもの。
・百合根 →ココロを鎮める、不眠を軽くする
・山芋 →気力体力の充実、胃腸の働きを高める
・ナツメ →安眠、安眠
これらの食材は消化を助け、高血脂、高血圧の予防にもグッドです。
また、免疫力が低下し、風邪を引きやすいというアナタには・・・
葱やニラ、にんにくなど体を温める作用の
あるものを食べると抵抗力が強くなります。
虚弱体質の方には、エネルギーを補うおかゆ、さつまいも、
山芋、卵などを多めにとるといいでしょう。
なつめや百合根は手に入りにくいかもしれませんが、
できる範囲で始めるのがいいと思います。
それでは!


