
前回はお茶の袋についての話でしたが、
今日は茶筒について考えてみたいと思います。

●スチール製、ブリキ製
一番手軽で、色々なバリエーションがあり、
お茶を提供する側にとっては扱いやすい
素材です。
●貼り缶
スチール、ブリキ缶に和紙や千代紙などを
貼ったもの。
見た目に美しく、高級感があり、外国の方に人気です。
●紙缶
紙で作られた缶
軽くて丈夫。
リサイクル可能で需要アップしています。
●銅製
どっしりとした存在感のある銅。
使うことで味わい深くなり、独特のつやがでてきます。
中身のお茶も上級なものを使いたくなります。
●錫製
お茶の風味を保つには最高の素材。
密閉度が高く、中国では高級茶に錫缶がよく用いられます。
ちょっと重いので、扱いづらいかも。
●木製
ぬくもりのある木製は、山桜の皮で作った茶筒が有名。
角館の伝統工芸品で、適度な湿度を保つため、煙草入れにも
使われていました。
使い込むほどに、光沢が増していきます。
いかがでしたか?茶筒ひとつとってもいろんな素材が
あるものですね。
お茶を飲むシーンによって茶筒も使い分けてみる
というのも楽しいですね。

Author:yetea
佐々木製茶のただ一人の県外出身者です!見た目はコワいが中身はミルい、まだヨチヨチ歩きです。