茶心伝心
日本最大の茶産地静岡の掛川から、新人のyeteaがお茶にまつわるいろんなことを発信します!

エコについて考えるその3

080626.jpg

前回はお茶の袋についての話でしたが、
今日は茶筒について考えてみたいと思います。
茶筒と一口に言えども、その素材はさまざま。
一般的にはスチールやブリキ缶のものが多く出回っていますが、
最近は紙の素材の需要が多くなってきています。


ここで代表的な茶筒をご紹介。


080626_2.jpg
写真右から時計回りに。銅製、和紙貼り缶、紙製、ブリキ缶2つ


●スチール製、ブリキ製
 一番手軽で、色々なバリエーションがあり、
 お茶を提供する側にとっては扱いやすい
 素材です。


●貼り缶
 スチール、ブリキ缶に和紙や千代紙などを
貼ったもの。
見た目に美しく、高級感があり、外国の方に人気です。


●紙缶
 紙で作られた缶
 軽くて丈夫。
 リサイクル可能で需要アップしています。


●銅製
 どっしりとした存在感のある銅。
 使うことで味わい深くなり、独特のつやがでてきます。
 中身のお茶も上級なものを使いたくなります。


●錫製
 お茶の風味を保つには最高の素材。
 密閉度が高く、中国では高級茶に錫缶がよく用いられます。
 ちょっと重いので、扱いづらいかも。


●木製
 ぬくもりのある木製は、山桜の皮で作った茶筒が有名。
 角館の伝統工芸品で、適度な湿度を保つため、煙草入れにも
使われていました。
使い込むほどに、光沢が増していきます。

  
いかがでしたか?茶筒ひとつとってもいろんな素材が
あるものですね。


お茶を飲むシーンによって茶筒も使い分けてみる
というのも楽しいですね。
おいしいお茶を飲みながら、ゆっくりと、大事に道具を育てていく・・・


これも立派なエコですよ。笑い。

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佐々木製茶のただ一人の県外出身者です!見た目はコワいが中身はミルい、まだヨチヨチ歩きです。

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