茶心伝心
日本最大の茶産地静岡の掛川から、新人のyeteaがお茶にまつわるいろんなことを発信します!

茶とかおり

6日(土)に、東京の大妻女子大学で開催された
お茶料理研究会主催シンポジウムに参加してきました。


「茶とかおり」と題された今回は、
香料会社の方や、大学教授、茶業研究所の研究員、
料理研究家の4人がさまざまな角度から講演を行いました。


table.jpg

料理研究家須永恵子氏による秋のお茶料理テーブルコーディネイト


内容については少々専門用語が飛び交い、私には???な部分も
ありましたが、「へぇ〜」と思うこともいっぱい。
お茶の世界は奥が深いということを改めて感じた一日でした。


今回、個人的に ぱんだもびっくり面白いぱんだもびっくりと思ったことをあげてみると・・・


ROSE PiNKお茶の香りについて、現在640の成分が解明されていて、
そのうち緑茶については270の成分がわかっている。
しかしこれはほんの主要な成分にすぎない。


ROSE PiNKヒトの嗅覚は分析機械の感度より数百倍もあるといわれている。
特に機械と違ってヒトはにおいを感じて言葉で表すことができる。
これが意外に重要!で、(例えば若葉の香り、ローストした香りなど)
味についても同じことが言える。


ROSE PiNK私たちが飲食をするときには、視覚情報が80%を占める。
味覚は1〜5%しか影響しない。
目隠しをして、鼻をつまんで同じような食感のもの、サツマイモ、
じゃがいも、りんごなどを食べると、見分けがつかない。

などなど、とても勉強になることばかり。
たくさんの方が出席していて、中には外国の方もいて、
積極的に質問されていたのがとても印象的でした。


講演後、毎年行っている『お茶料理コンテスト』授賞式、
懇親会では入賞作品の試食が行われました。


さすが入賞しただけあって、どれもおいしかったですよ!


table2.jpg

『お茶とお米の相性はバツグン!』左上:コンテスト最優秀作品「玉露のシーフードピラフ」
右上:優秀賞「うな玉あんかけ茶飯」下:作品試食風景



料理が好きな方、自分の腕を振るうチャンスです!
来年のお茶料理コンテストに参加しましょう!!!!
そのときは、当社のお茶を使ってね!はっぱっぱ





コメント

はじめまして。
埼玉・入間市に住むpansyと申します。ときどき、こちらには訪問させていただいて、おりました。
今日こそは、足あとをのこしたい記事でしたので・・・。
6日に行なわれましたシンポジウムには、主人も参加しており、次の日には、目をとじて鼻をつまみジュースを飲んでいました。実験していたんでしょうね(^^)
懇親会も参加していましたので、御一緒でしたね。
今後供、よろしくお願いします。
【2007/10/10 22:00】 URL | pansy #-[ 編集]
>pansyさん

コメントありがとうございます。
ヒトの嗅覚は、五感の中でも一番原始的といわれています。
「におい」で自分の親を見分けたり、食べられるか、そうでないかを
判別したりする力があります。
直感に最も近い感覚、とでも言えるかもしれません。

日本の蒸して作るお茶はウーロン茶や紅茶と違い、
繊細な「におい」で構成されています。
この繊細さがわかる日本人だからこそ、
豊かな食文化を築いてこられたのかな・・・と感じました。

私も「ハナがきく」方だと思いこんでいましたが、全然鈍かったです。
鍛え直さないといけない・・・。
【2007/10/16 13:56】 URL | yetea #-[ 編集]

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佐々木製茶唯一の県外出身者です!お茶のことなら何でもこい?!

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