茶心伝心
日本最大の茶産地静岡の掛川から、新人のyeteaがお茶にまつわるいろんなことを発信します!

「野菜茶業研究所」一般公開レポート!その2

前回に続き、「野菜茶業研究所」一般公開レポートその2
紅茶手作り体験」編です。


今回の目的は「紅茶作り体験をする」です。
私は緑茶、ウーロン茶を作ったことがありますが、
紅茶は作ったことがないので、
「絶対このチャンスを逃すまい!」と参加しました。
20070910125039.jpg




紅茶は、英語ではBLACK TEAと呼ばれています。
緑茶は葉を摘んでからすぐ発酵を止めるため、蒸したり、釜で
炒ったりしたあと揉みますが、
紅茶は茶葉がしおれるまでそのままにしておきます。
これを萎凋(いちょう)といい、このあとに茶葉を揉みます。


今回はこの萎凋(いちょう)過程まで済んだ茶葉を使って
竹ざるの上で揉む工程を体験しました。


20070910124315.jpg

↑この茶葉を揉みます。品種は「はつもみじ」


70〜80gくらいの葉を、竹ざるの上で
ただひたすら揉んでいきます。
「自分の好きなように」といわれたのですが、
うまくいかず、両手の小指をすりむいてしまいました。メソ


20070910124323.jpg

揉み始めて20分経過。汗だくです。茶葉がペトペトしてきます。


はじめはわいわい言いながらやっていましたけど
だんだん無口になってきます。


こういうのは大人の方がハマるんですよね〜。グッ


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40分ほどで完成!まだ揉み足りないところもありますが、ご愛嬌。


20070910124951.jpg


出来上がったら濡れぶきんをかけて、
発酵します。ここで紅茶らしいワインのような
深みのある赤色に変化するのです。
その後、乾燥させて出来上がり。



発酵過程からは研究所の方で行い、できたら
自宅まで郵送されてくるそうです。


初めて自分で作った紅茶、楽しみー。は-と

作る前は両手いっぱいにあった茶葉も
出来上がりは10g前後になり、ポットで入れたら
2回分くらいにしかなりません。


自分でお茶作りを体験することは、
いつも何気なく飲んでいるお茶が
大変な作業を経て作られることがわかり、
より身近に、より愛着を持った飲み物にレベルアップします。


お茶だけでなく、お米や野菜も自分で作ってみると
食べ物のありがたみ、自然の素晴らしさがわかって
「生かされている」というのがよくわかります。


来年もありますから興味のある方はぜひ訪れてみてください!

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佐々木製茶唯一の県外出身者です!お茶のことなら何でもこい?!

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