「紅茶手作り体験」編です。
今回の目的は「紅茶作り体験をする」です。
私は緑茶、ウーロン茶を作ったことがありますが、
紅茶は作ったことがないので、
「絶対このチャンスを逃すまい!」と参加しました。

紅茶は、英語ではBLACK TEAと呼ばれています。
緑茶は葉を摘んでからすぐ発酵を止めるため、蒸したり、釜で
炒ったりしたあと揉みますが、
紅茶は茶葉がしおれるまでそのままにしておきます。
これを萎凋(いちょう)といい、このあとに茶葉を揉みます。
今回はこの萎凋(いちょう)過程まで済んだ茶葉を使って
竹ざるの上で揉む工程を体験しました。

↑この茶葉を揉みます。品種は「はつもみじ」
70〜80gくらいの葉を、竹ざるの上で
ただひたすら揉んでいきます。
「自分の好きなように」といわれたのですが、
うまくいかず、両手の小指をすりむいてしまいました。


揉み始めて20分経過。汗だくです。茶葉がペトペトしてきます。
はじめはわいわい言いながらやっていましたけど
だんだん無口になってきます。
こういうのは大人の方がハマるんですよね〜。


40分ほどで完成!まだ揉み足りないところもありますが、ご愛嬌。

出来上がったら濡れぶきんをかけて、
発酵します。ここで紅茶らしいワインのような
深みのある赤色に変化するのです。
その後、乾燥させて出来上がり。
発酵過程からは研究所の方で行い、できたら
自宅まで郵送されてくるそうです。
初めて自分で作った紅茶、楽しみー。
作る前は両手いっぱいにあった茶葉も
出来上がりは10g前後になり、ポットで入れたら
2回分くらいにしかなりません。
自分でお茶作りを体験することは、
いつも何気なく飲んでいるお茶が
大変な作業を経て作られることがわかり、
より身近に、より愛着を持った飲み物にレベルアップします。
お茶だけでなく、お米や野菜も自分で作ってみると
食べ物のありがたみ、自然の素晴らしさがわかって
「生かされている」というのがよくわかります。
来年もありますから興味のある方はぜひ訪れてみてください!







