先週梅雨が明けて、やっと夏らしくなってきましたねー。とにかく暑い日が続かないと、私は「夏」という気が
しないんですが、皆さんはいかがですか?
こんな暑い日こそ、掃除です!
今日は倉庫の整理&掃除をしていたら
こんなものが〜
↓
コレは「茶刈りばさみ」といいます。
刈り込みばさみの刃に茶葉が入るための収納部がついたもの。
つい20年位前まで使われていました。
写真のように網がついたものや、網の代わりに布袋を付けて、
刈った茶葉がたまるようになっています。
ちょっと古くなってますが、こうやって使います↓
(モデル:フナちゃん
)
茶葉の収穫は手摘みから始まり、大正時代には内田三平さんが
発明したこの茶刈りばさみ(通称手バサミ)が普及し、収量も
手摘みの5〜10倍アップしたといわれます。

そして、現在は機械化が進み、乗用型摘採機などに取って代わりました。
ただ、やはり手摘みが茶葉を傷つけず、柔らかい芽を摘むことが
できるので、今でもこだわって手摘みをする農家さんはいらっしゃいます。
当社のお茶も手摘みと機械摘みは分けて販売しています。
お茶の進化ってすごいですねー。
これから、さらにどうやって進化していくのか、楽しみです。


